メンタルをやられてもDINKs妻が仕事を続けたいワケは?

働く女性 DINKs

 

困ったちゃん
困ったちゃん

仕事は好きだけど、このままでいいのかな?

 

困ったさん
困ったさん

結婚して仕事辞めるのもアリだよね

 

テーマ

1年間の病気休職・試し出勤中の私がDINKsを続ける意味・働くことについて考えてみた

こんな人にオススメ

仕事を続けるか悩んでいる女子

 

休職から1年、久しぶりの職場

昨年の夏から双極性障害の療養のため休職していたが、最近、ようやく職場に復帰した。

といっても、休職扱いの試し出勤中なのでバリバリ働いてるわけではない。

始業時刻までに職場に行って簡単な事務作業をちょろっとして帰る。

とりあえず遅刻せず毎日出勤できればいい…という夏休みのラジオ体操みたいなもの。

 

積もりに積もった文書やメールをぼちぼち確認していたら、処理したかった仕事、受講したかった研修…もろもろでてきて鬱。

妊娠・出産の予定がない私にとって1年という休みは長すぎた。

作業の負担は限りなくゼロ…にもかかわらず、今週は低浮上どころか海の奥底を這うような一週間だった。

 

ユカ
ユカ

もうダメぽ…

 

ジュン
ジュン

最初から飛ばしてたら、それはそれで不安ですけど…

 

正直、退職もアリかなと迷う

長いこと休んでいたから、こうなることは覚悟の上!

メンタル壊して休職した先輩もバリバリ働いていると聞くし、私もできることからコツコツ頑張ろう。

 

…と思っていたら、件の先輩は今年の春に退職したそうな。

同期が言うには

異動してきてすぐに来なくなったけど、結婚もしたし踏ん切りが良かったのでは?

と。

 

寿退職…自分のライフプランからはすっぽり抜けていたけど、結婚を機に辞めるってアリだよなぁ。

 

メンタルボロボロの体に鞭打って仕事を続ける意味って何?

養ってくれるかは別として夫の給与だけでも生活はできるんじゃないか?

今の生活(別居婚・DINKs)を続ける必要ってあるんだろうか?

 

 

ユカ
ユカ

ジュン君に養ってもらえばよくね?

 

ジュン
ジュン

!?

 

そもそも私にとって仕事って何?

考えてみれば、亡母や弟嫁のように専業主婦になるという道もある。

フルタイムじゃなくても扶養の範囲内でパートタイムという働き方もある。

じゃあ、なんで今の仕事を続けてるの?

私にとって働くって…どういうことだろう?

 

生活費を稼ぐため

仕事を続ける1点目の理由は生活費を稼ぐため。

当然、生きるためにはお金が必要。

今のところ不労所得と呼べるものもないので、日々の生活費を稼ぐために働いている。

 

夫の収入だけで生活はできそうだが、彼はドン引きするほどのケチで海外赴任時に支給されていた国内家族手当を毎月ちょろまかすような奴だ。

とても妻(子)を養う気概のある男ではない。

 

ユカ
ユカ

これまでの行動を見る限り信用できないわ

 

ジュン
ジュン

ひどい言われようですね…

 

ユカ
ユカ

え、じゃあ、辞めていいの?

 

ジュン
ジュン

どうぞ

 

ユカ
ユカ

!?

 

ジュン
ジュン

ただし、生活費は自分で稼いでくださいね

 

ユカ
ユカ

…え、それって?

 

レックン
レックン

自分の食い扶持は自分で稼げってことだな!

 

ユカ
ユカ

結局、信じられるのは自分だけということか…

なりたい自分に近づくため

仕事を続ける2点目の理由は自己実現、なりたい自分に近づくため

私の理想はバリキャリ。

男尊女卑の激しい田舎町で育った私は子供の頃から男性と肩を並べて第一線でバリバリ働く女性に憧れている。

大前春子も大門美知子も仕事ができる女ってカッコイイ!!

残念ながら今の私はその姿からはほど遠く全然仕事ができないけれど、それでも愚直にキャリアを積んでいけば理想の自分に近づけそうな気がする

 

ユカ
ユカ

千里の道も一歩からっていうし、前に進んでさえいればいいんじゃないかな?

 

 

ジュン
ジュン

ユカ氏は意外にも出世願望が強いタイプだったのですね

 

ユカ
ユカ

いやいや、職業婦人として定年まで全うしたいだけだよ

 

ジュン
ジュン

…辞めさえしなければ実現できますね

 

社会参加のため

仕事を続ける3点目の理由は社会への参加

病気療養中は鬱のせいもあるが、誰とも接点がないと自分が何のために生きているのか分からなくなった。

というのも、誰の役にも立ってない私は要らない存在なんじゃないか…と自分の存在を肯定できなくなったため。

鬱期で藻掻いていたころは分からなかったが、鬱抜けするには自分を肯定してくれる社会的な繋がりが一番の薬と実感している。

 

ユカ
ユカ

人は一人では生きられないんやなって分かった

 

ジュン
ジュン

そういうものなのですね

 

私はといえば自分を肯定してくれる存在が仕事で、仕事のおかげで少しずつ自分を肯定できるようになってきている。

働きマンの松方弘子が言ってたように仕事に救われる日は本当にあった。

 

 

おわりに

働いていると理不尽なことも多い。

辞めたい衝動に駆られるときもあるけど仕事に救われる日があるから私はもう少し踏ん張ってみる。

 

 

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